大学生活 2020年12月

簿記3級の勉強と企業セミナー
[2020/12/27]

2020年も押し詰まってきました。いろいろあった2020年ですが、今年は忘年会もクリスマスもない地味な冬休みを送っています。大学最後だというのに…。卒論を書き上げたので、先週は企業のオンライントレーニングを見て、簿記3級の勉強をしていました。オンライントレーニングでは来年、就職する機械メーカーの主力商品の勉強をしています。これがとても楽しい。文学部でメディアの研究をしていて、機械メーカーに就職するのだから人生、どうなるかわかりません。機械の研究と同時に簿記3級の勉強もしていますが、こちらも楽しい。ちなみに、私が文系進学を決めたのは「数UB」が苦手だったからです。「数UB」の存在が理系タイプの高校生の進路を妨害していることを文科省の人は理解してほしい。そうすれば理系進学3割の高校生が4割に増えると思います。世相に関係なく、自分のキャパシティーを広げることを呑気に楽しんでいる師走です。みなさま、良い年をお迎えください!


卒論提出
[2020/12/20]

火曜日に岡原ゼミの「西荻ワークショップ・アートマップの制作と配布について」、金曜日に都倉ゼミの「コロナウイルス感染拡大期における就職活動」の2本の卒論を提出しました。これで大学の課題はすべて終了し、あとは卒業を待つのみとなりました。とはいえ、この1年、大学へ行ったのは岡原ゼミに2回、都倉ゼミに1回、山食で1回、合計4回。後は天国と地獄のような就職活動に時間を費やしただけです。う〜ん。
ところで、今年はコロナ禍で外出できず、ずっとオンラインに向き合っていたので運動不足になりました。たまたま行った医者で血圧を測ったところ、ちょっと血圧が高め。「君、ラーメンと唐揚げばかり食べているのだろう。この若さで、この血圧は良くない」と指摘されました。そういえば、気が付くと1日1食、カップラーメンを食べていました。思い返すと、カップラーメンを食べるようになったのは、4月に緊急事態宣言が出た頃。その頃から、就活とコロナ禍でストレスのある不健康な生活をしていました。数日前からインスタントラーメンを食べるのを止め、減塩し、散歩をしています。大学最後のやるべきことが、血圧を下げる活動とは、とほほほほ。数カ月かけて、元の健康体に戻す予定です。

写真:https://plaza.rakuten.co.jp/jubilonhh/diary/202003020000/


岡原ゼミの卒論発表
[2020/12/13]

木曜日に、岡原ゼミの卒論発表会がありました。例年なら、3、4年生が集まった教室で卒論を発表し、その後、先生を交えて忘年会というのがお決まりのパターンです。
昨年12月は、新型コロナウイルス騒動の気配もなく、「ジョニーの原価酒場」で岡原ゼミの忘年会が開催されています。同じ週に、都倉ゼミの忘年会も行われました。昨年の今頃は、志望度の高い新聞社の最終面接の合否を待っていたので、飲み会に参加してもリラックスできなかったことを憶えています。あの最終面接、第一志望で臨んでいれば、多分、合格していたのに……。「後悔先に立たず」ですね。
今年はコロナ禍のせいで、卒論の発表はオンラインとなりました。「西荻ワークショップ・アートマップの制作と配布について」を発表したのですが、岡原先生の感想は「懐かしいな」です。留年した私がこの活動を行っていたのは2年前。昨年から岡原ゼミはアート制作、マイノリティ研究が中心になって雰囲気が変わったので、先生は昔のことを思い出されたのでしょう。普通であれば、3年生でゼミに入って2年後に卒業ですが、私の場合、このゼミに4年もいますから、昔のことを知っている主のような存在になっています。それでも忘年会がなかった年は、今年が初めて。せめて謝恩会くらい、みんなで集まってやりたいですね。

写真:https://www.homoaffectus.com/


大学生活 都倉ゼミの卒論加筆
[2020/12/06]

先週、都倉先生に指摘された卒論の書き直しをしました。資料集めのために1980年から2010年の就活に関する新聞や雑誌の記事を読み直したのですが、過去の就活と比較して理解できた点が5点あります。

@1980年代の学生が就職したい人気企業と2020年の人気企業はほとんど変わっていない。いつの時代でも学生は大企業志向である。
A大企業の採用数は一定なので、リクルート企業は大企業の入社できなかった学生にキャッチコピー(マッチング、起業しよう!)を使って、様々なアプローチを試みる。それで国の事業に関わり大きくなったのがリクルートという会社。
B就職活動は、不況になった数年後の学生が影響を受ける。リーマンショックなど不況になった年の採用状況はほとんど前年と変わっていませんが、採用抑制などの数字は数年後に表面化します。
C不況になる年にイノベーションの変革が起こる。過去には大店法の規制緩和、IT、PCの普及、今回はデジタル、リモート化(オンライン就活)です。
D現在の学生はスマホから受動的に情報取得をする「パッシブ就活」を行っている。意外とこれは有利に働きません。それよりも体育会に入っていた方が就活には有利。
以上が、不況時の就活の特徴です。リクルートキャリアの分析のようですね。このような分析をしながら、卒論を加筆しています。

写真:https://interview-maker.jp/magazine/interview/161/


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