先週の火曜日、サマーインターンで1番行きたかった企業の1次審査の結果、「不通過」がメールで送られてきました。
この企業の1次課題には労力を費やしていたので、結果が不通過だったのでがっかりしています。
と、いうか、通知を受け取った後、企業の求めているモノと自分の感性が合わない感じがさらに増し、「自分はこの企業に本当に向いているのだろうか」と疑問を持ちました。
本気で行きたい企業がある人は必至でしょうが、自分は今一つ情熱がない。実際にサマーインターンにエントリーしていると自分が想像していたことと現実が違うことが分かるようになります。
それで不通過のメールを受けった後、考えを白紙に戻し、自分がどのような職業や企業に向いているか検討しました。
すると、今まで考えても見なかった職種や企業にも目が行くようになり、夏休みには本格的に職種や企業研究を行なう必要性があることを痛感しました。
私は体験してから結果を選択するタイプなので、これからもいろいろ挑戦してみようと思います。
写真:https://digmee.jp/articles/intern/1469/seo/