大学生活 2018年5月

ニパフの霜田先生
[2018/05/27]

霜田誠二先生

先週の木曜日午後、大学のゼミのチーム4人で、西荻の店舗に「西荻ワークショップ・アート」企画のアンケート調査票を配りました。 と、いっても3店まわったところで、大学でパフォーマンスアートを教えている霜田先生から急に 「西荻に2人の韓国人パフォーマーと遊びに生きているから会わないか」という電話があり、アンケート調査票の配布を中止して昼間から霜田先生、韓国人パフォーマー2人、ゼミ生3人の飲み会となってしまいました(1人のゼミ生はアンケート調査票を配っていた。ありがとうございます)。
霜田先生は「日本国際パフォーマンスアートフェスティバル(ニパフ)」を主催している代表で、現在、武蔵野美術大学と慶應大学でパフォーマンスの授業を行っています。 岡原ゼミではパフォーマンスが重要な学習の一つとなっています。
飲み会は韓国人パフォーマーが日本語を話せないのですべて英語。 居酒屋の中で年齢もまちまちな人々が英語で話しているのだから周りの人は、「一体、この集団は何なのだ」という印象だったでしょう。 ちなみに霜田先生の話では慶應大学に教えに行っていても学生と飲み機会は極端に少ないとか。 ゼミ生3人と飲むこと自体、珍しいとのこと。この飲み会はゼミ生にとっても面白い体験だったようです。
それにしても私を除くゼミ生の2人は英語が堪能でした。以前はもう少し英語を話せたのですが、最近はフランス語ばかりやっているので英会話をするのに一苦労。 フランス語の勉強が終わったら、英語ももう一度、ブラッシュアップしよう。

写真:http://livedoor.blogimg.jp/mebako505/imgs/9/e/9ec2a5f91147bb749fc2.JPG


西荻ワークショップ企画
[2018/05/20]

これまで私が「西荻企画」と表記してきた具体的な内容は、「西荻ワークショップ・マップ」作成と「西荻ワークショップ・ウィーク」開催です。西荻の町を歩いていると、いろいろな店舗でさまざまなワークショップが開催されている場面に遭遇します。ワークショップは他の町でも開催されていますが、町の規模を考えると西荻で開かれているワークショップはユニークなものが多い。例えば「旅の本屋 のまど」は「世界の奇岩を巡る旅」などの旅行に関するトークショー、信愛書店では「古今亭菊生 本屋で落語を聞く会」などが開催されています。
先週後半、ワークショップを行っている約80店舗のうち20店舗にアンケート調査票を配って歩きました。飛び込みや電話をかけて店舗を訪ねるのですが、開いていたり、開いていなかったり。最初、店に入って大学生であることを名のり、「西荻ワークショップ」企画の話をすると怪訝な表情をされます。しかし、説明をするうちに店主の方も柔らかくなってくる。大学生が営業体験をしているような感じです。それにしても西荻で店を構えている方は個性的な方が多く、まったくタイプが違うので、それに合わせて話をするのに苦労します。来週、再来週の木曜日には3人のゼミ生の仲間がアンケート調査票を配布するのを手伝ってくれるのですが、彼女たち、どうなることやら……。

ところで、6月2日(土)、3日(日)の両日、西荻では「茶散歩」が開催されます。「茶散歩」は西荻にある70店舗が無料でお茶をふるまうイベント。興味のある方は「茶散歩」にも足を運んでみてください。楽しいですよ。

写真:https://sukiwagallery.net/wp-content/uploads/2018/04/2018_chasampo_0418-1.jpg


西荻、仙遊洞の骨董講座
[2018/05/13]

西荻企画の一環としてゼミ生のOさんと一緒に西荻にある古美術・仙遊洞さんの「骨董講座」に参加しました。仙遊洞のご主人Yさんは古くからの父の友人で楽しい方です。この日は首都大学東京大学院の心理学部のS教授との対談「古美術と地域コミニティ」という題で対談がありました。講座は地域コミニティ、エイブルアート、年配の趣味について話が進みます。古美術店の講座なのですが、内容はどちらかというと社会学。6月21日のゼミで発表する「西荻企画」の参考になりました。
翌日、同じ企画を行っているゼミのMさんが西荻へ。夕方、西荻の店舗を案内した後、私は父とMさんと三人で居酒屋へ行きました。Mさんは先日、インドに行ったばかり。我々親子はMさんのインドの話を聞きながら美味しいお酒を飲みました。Mさんも西荻が気に行ったようです。これから「西荻企画」の内容をの詳細を徐々にアップしていきます。うまく企画が現実化すると良いのですが……。


ゴールデン・ウィーク、スタジオパーク
[2018/05/06]

NHK

今年のゴールデンウィークは、のんびり過ごすことができない慌ただしい10日間でした。 この間、フランス語の勉強、2つの展覧会に行き、3冊の本を読み、5本のビデオ映画を見て、パレットクラブの先輩とスケッチ会、8号の作品制作、ゼミの学生との打ち合わせなどをしました。 あっという間にゴールデンウィークが終わった感じがします。
ゴールデンウィークの中日(5月2日)、大学の授業後、渋谷のあるNHKのスタジオパークへ見学に行きました。初めてNHKの建物に入ったのですが、「広いなー」という印象。 NHKの周りには代々木公園があり、緑も豊かです。企業の環境としては抜群の立地にあります。さすがNHK。
スタジオパークの中には、「おかあさんといっしょ」、「朝ドラ」、「大河ドラマ」などの展示コーナーがあり、親子連れや大人の観客で賑わっていました。 さまざまな展示コーナーを観ると、思い出が蘇ります。特に朝ドラの「マッサン」のコーナーは、祖父母の故郷・竹原が舞台だったので懐かしさがこみ上げてきました。 ところで、「おかあさんといっしょ」は1959年から放映が始まって60年が経つ長寿番組。多くの人がこの番組を見ながら育ったはず。 しかし、大人になって「おかあさんといっしょ」の展示を見ると、子供向けにしてはけっこうエグイ。このような所にNHKの番組作りに関する柔軟性を感じることができます。 実際にNHKに来ると、頭で考えているメディアとは違う体験ができて面白かったです。


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