休学生活 2017年6月

TOEICの試験
[2017/06/25]

先週の日曜日にTOEICの試験を受けました。初めての受験だったので問題量の多さに唖然としてしまい、最後の十数問が白紙答案になってしまいました。 予想していたのですが、それでも対応できなかったのが心残りです。2月から始めた英語の勉強(ロンドン留学)も今日で終わり。留学も含め、楽しい英語学習生活を送れたと思います。 9月にはフランス語を学ぶためにアヴィニョンに留学する予定。英語に比べるとフランス語の学習時間が圧倒的に少ないので、フランス語が通じるかどうか心配です。 パレットクラブの「慶美展」が終わったら本格的にフランス語の勉強を始めようと思います。
TOEICの試験が終わった後、慶應大学経済学部卒、SFC卒の先輩と居酒屋に行きました。2人とも慶應大学卒ですが、在籍した学部によって雰囲気が違います。 経済学部の学生は堅気で、SFCの学生は行動的。私は文学部生なので、どちらかというとSFCの先輩と話が合いました。 先輩は某大手総合商社から内定をもらっていたのに、就職先にベンチャー企業マザーハウスを選んだと話していました。 さすがSFC。三田にSFCがあれば、私はそちらを受験したかもしれません。 いずれにせよ、学部に関係なく大学生活をエンジョイできるかどうかが問題ですね。


立教大学野球部優勝、トークイベント、ロンドンの高層マンション火災
[2017/06/18]

日本に帰国して1週間が経ちました。イギリス留学の余韻を残しながらあちこちに行っています。 先週の日曜日(6月11日)、神宮球場で行われた「大学野球選手権決勝」 立教大学対武道大学の試合に行きました。 私は慶應生ですが、高校が立教新座高校だったので、ピンストライプの立教大学野球部が活躍するのを見るとうれしくなります(新座高校の野球部は弱いですからね……)。 立教側のスタンドに陣取り、久々に立教カラー・紫の中で応援しました。試合結果は9対2で立教の勝利。 万歳!立教大学の選手権制覇は、59年ぶり。 神宮球場には、長嶋さんの姿がありました。今度は慶應大学野球部の優勝を観たいものです。
気分の良い週末も月曜日(12日)、親知らずを抜く手術をしたので一転しました。本を読めないくらい歯がうずきます。 イギリス留学でも体験したのですが、毎日、雑用はこまめにやる習慣をつけることが大切だと再認識しました。 水曜日にはフランス留学の手続き、木曜日は大学の岡原ゼミに出席した後、アート千代田3331の「日比野克彦×中村政人」、土曜日は「岡原先生×工藤春香」トークイベントに行きました。 帰国して1週間、のんびりする暇もなく目まぐるしい日々を過ごしています。ところで、ロンドンの高層ビルの火事、大惨事でした。 日本に帰って、このような記事を見るのは忍びない。イギリス社会が早く正常化しますように。


孤独、趣味(観光)、体験
[2017/06/11]

6月6日(火)に2か月のイギリス留学を終えて、日本に帰ってきました。帰国して時差ボケが続いていますが、今回の留学についてまとめてみます。

イギリス留学を振り返った時、思い浮かぶのは、孤独、体験、趣味という3つのキーワードです。 育った国や環境から離れ、見ず知らずの土地で生活すると、日本にいる時よりも自分を客観的に考察でき、意外と私は単独行動が平気で趣味性が強いタイプであることがわかりました。 「現代社会において、孤独な時間が持てることが一番の贅沢」という言葉があるように、家族と離れて外国で孤独な時間を過ごせたのは貴重な体験で、これまでの学業(仕事)や趣味についての迷いが無くなったことが留学の成果だと思います。 今回のイギリス留学は、語学留学というよりも観光留学でした。毎日が楽しく、遊び過ぎで疲れるくらい遊びました。日本に帰って来てもその感覚が抜けてません。 これからの大学生活は留学気分で過ごそうかと考えています。 ある意味、「好きこそものの上手なれ」を実感したイギリス留学。 とりあえず、次の目標は2週間後のTOEIC。時差ボケを回復して、英語の勉強に集中したいと思います。

日本の風景はどれでしょう?


「007展」、ダーウィンの家・ダウンハウス、ケンブリッジ英検
[2017/06/04]


3日の夜、ロンドンブリッジでテロ事件が起こり、6人の方が亡くなりました。マンチェスターに続いて2度目です。 当日10時30分頃、コベントガーデン近くを歩いていたら東に向かっていく警察車両5、6台とすれ違いました。結構近くだったので現実感があります。 テロ警戒レベルが5になっているのに、一体、この国はどうなっているのでしょう。
先週はロンドン映画博物館の「007展」、V&Aの「ピンク フロイド展」、ダーウィンの家・ダウンハウス、シェークスピア・グローブ座、ベルファスト号、キューガーデン、科学博物館に行ったきました。 そして、土曜日にケンブリッジ英検。リスニングは良かったのですが、グラマー、リーディング、スピーキングがいまいち。 英語だけのテストは難しく、2か月の語学留学で、私の英語能力は進歩したのか疑問です。
月曜日にロンドン映画博物館で「007展」を観ました。私にとって007はハリーポッター、ミスタービーンと並ぶイギリス映画の象徴です。 水曜日にはダーウィンの家ダウンハウスに行きました。「進化論」の他、手紙や日記が展示されています。 ダーウィンは論争になることを恐れて「種の起源」の発表を20年間延期したそうです。 最後の展示ブースには「進化論を社会にあてはめるべきではない」というダーウィンの言葉を引用し、「適応」である進化を「進歩」をとらえることを戒め、理論をイデオロギーに利用することを「悪用」と断言しています。さすが。
週末、科学博物館で実物のロケット号(最初の蒸気機関車)を見ました。 それを見るとイギリスが産業革命の国であることを実感できます。 ベルファスト号は第二次世界大戦、朝鮮戦争に参加した駆逐艦。 近代軍艦の内部を見る機会はほとんどないので面白かったです。 また、キューガーデンに行ったのですが、ロンドン市内とは雰囲気の違うヴィクトリア朝のきれいな公園でした。 ロンドンの街を歩いていると、家の前の小さなガーデニング・スペースがあります。最近、日本でもイギリス式のガーデニングは人気ですね。
ところで慶應義塾大学は福沢先生が始めた蘭学塾。明治時代になると大学に改編され、英語教育にも力を入れるようになります。 私が属している文学部は1890年(明治23年)に設立された義塾の中でも古い学部。そこに属してイギリスへ留学するという体験には感慨深いものがあります。 私も先輩の名前に恥じないように、イギリスでめいっぱい勉強した(遊んだ)つもりです。日本を離れて2か月、もう日本に帰るのかと思うと寂しい。 もう少しロンドンい滞在したい……。名残惜しいのも留学の良さかもしれません。それにしても楽しい留学生活でした。イギリス、ありがとう。


(左)(右)キューガーデン


ユニオンジャック

クラスメイト

ハロッズ

「007展」ボンドカー

ダーウィンの家 ダウンハウス

科学博物館・ロケット号

ロンドンブリッジ テロ
ベルファスト号

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