大学生活 2016年5月 |
華の慶早戦
[2016/05/29]
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写真:https://twitter.com/keisousen_shien/status/732404432797736960
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パレットクラブ
[2016/05/22]
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パレットクラブ アトリエ 6月にパレットクラブのグループ展に出品する予定です。お楽しみに。 写真:http://pbs.twimg.com/media/CcrAAZZW4AEmajN.jpg |
忙しすぎる
[2016/05/15]
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新入生にとって「5月病」の季節がやってきました。受験や入学の興奮から解放され、気が緩むことで心身ともに疲れやすくなります。気をつけましょう。 家に着き 意識があるのは 5分だけ これが世にいう 過労社会 今週は新歓コンパなど、いろいろな催しがあったので慶應義塾大学の先輩と話ができました。たくさんの人と話ができるのは楽しいですね。 写真:http://essay.tokyo/tsuchi/ |
大学の祝日返上は「監獄の誕生」か?
[2016/05/08]
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パノプティコン(一望監視装置) あ、勿論、慶應でもちゃんと授業は半期15回、行われています。ハッピーマンデーを削って(笑) (親からの反論 「高い学費を取る大学は、もっと授業の数をふやせ!」)
写真:https://en.wikipedia.org/wiki/File:Presidio-modelo2.JPG |
会食
[2016/05/01]
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![]() Aさんは超常現象、精神世界(スピリチュアル)、パワースポットや超能力研究の第一人者。 1970年代、「スプーン曲げ少年」として名を馳せ、最近まで「たけしのテレビタックル」に出演し大槻教授(早稲田大学)との超常現象をめぐるバトルを繰り広げていました。 現在は精神世界の研究をする一方、企業コンサルタントとして活動しています。 当初、Aさんと初対面のKさんは少々困惑気味。私も親位の世代人と初めて話すときは緊張します……。 ですが、ディープな大人との懇談は意外性があって面白かったそうです。大学生は、サークルとバイトと交友範囲がせまく、プライベートな人間関係をなかなか築けません。 同じ世代の友達と付き合うのは簡単ですが、均質的な人間関係の中にあると、どうしても視野が狭くなってしまいます。 頭が柔らかい大学生時代に、Aさんのように人生経験が豊富な専門家と話をすると、有意義な時間を過ごせます。 正直なところ、1年生の頃は自分がなにをして生きて行けばいいのかわかりませんでした。 私のように、大学受験を終えて目標を失ってしまう大学生は多いのではないでしょうか。 そんな時、人生の先輩である大人と話していると、自分がどのように生きていくべきか、問題点や長所が見えてきます。 人生の転換期である大学時代こそ、両親や多くの大人とコミュニケーションを取る必要があるのではないでしょうか。 |