読書・映像鑑賞 2019年11月

マツコとRoland
[2019/11/24]

ここのところ、テレビでバラエティ番組場ばかリ見ています。昔からバラエティは好きなのですが、最近は昔と違う演出の番組に人気が集まっているようです。私が好きなバラエティ番組は、日本テレビの「今夜くらべてみれば」、「行列のできる法律相談所」、テレビ朝日の「激レアさんを連れてきた」。その他に、テレビ東京のバラエティ全般が好きです。これらの番組が好きな理由は、出演者の話の内容が面白いのと、才能の無い芸能人が出演して騒がないからです。現在、MCとして人気のあるマツコ・デラックスは静かに話をします。騒ぐのは関西系、「うちのガヤがすみません!」などに出演している吉本所属の人たち。本当にガヤですよね。 先週、「今夜くらべてみれば」に、ホストでタレントのRolandが出演していました。彼のトークは静かですが、内容がしっかりして話が上手です。それを見ていて、マツコとRolandがMCをする「ゴージャス、歌舞伎にちょうめ!」というトーク番組が放送されているのを想像しました。意外と、この組み合わせで面白い番組が作れそうです。と、いうより、きっとどこかの局が作りますよね。ゴージャス!!

写真:https://beauty.beaute.tokyo.jp/column/1529
https://naturaleight.co.jp/matsuko/


日本テレビの「今夜くらべてみました」、「行列のできる法律相談所」
[2019/11/17]

テレビ局の中で、バラエティが強いのは何といっても日本テレビです。その中で私が好きな番組は「今夜くらべてみれば」、「行列のできる法律相談所」です。2つの番組を見て、なぜ、日本テレビが制作するトーク・バラエティは面白いのか分析した結果、日本テレビに所属しているプロデゥーサーやディレクターは、出演している芸能人の素の部分を引き出す演出が上手だということが推測できます。「今夜くらべてみれば」の演出では、出演者の過去の写真を登場させ、現在と過去を比べます。かわいい女優が元ヤンキーであることが多いのですが、みんなが驚いてしまう。 それが面白い。包み隠さない演出が視聴者に好感を抱かせるのでしょう。かつて、作り過ぎの芸人が一世を風靡したこともありましたが、最近は自然さを売り物にする芸人が受けているようです。滝沢カレンは天然キャラだから人気が出るのでしょう。時代が変われば、人気者の質も変わる。その点を日本テレビはしっかり把握しているのでしょう。さすが、日テレ!

写真:https://tvneta.com/varaety/konya-kurabetemimashita/matsuoka-mayu171129/
http://kawashimaryokan.co.jp/pbtopics/2018/1601


左ききのエレン
[2019/11/10]

この欄のタイトルは「読書・ビデオ」ですが、最近はテレビ番組ばかり見ています。その中で気に入っているのが、TBS系で火曜日の深夜、ドラマイムズで放送されている「左ききのエレン」(TBS、10月23日~)。原作はかっぴーが書いた漫画で、現在はリメイク版が「少年ジャンプ+」で連載されています。内容は大手広告代理店に勤める男性クリエーターが会社で行き詰ったとき、高校時代の感覚を思い出しながら問題に立ち向かっていくというお話です。主人公たちは高校時代美術予備校に通い、アーティストを目指す朝倉光一 (神尾楓珠)と山岸エレン(池田エライザ)を中心に物語が進みます。アーティストとして大成するには純粋にアートに立ち向かう才能が必要ですが、この物語の朝倉紘一は社会性がある器用貧乏な役柄。 器用すぎるとアーティストに成れないというのも皮肉です。ところで、このドラマは毎日放送(MBS)が製作、TBS系列で配信しています。美術番組をTBS系列は放送していないのですが、ドラマになるとぐっと力が入ります。さすが、ドラマのTBS。テレビ、広告、美術の世界に興味がある人は必見のドラマです。

写真:https://note.mu/nora_ito/n/ne7f0dc5ea43a
https://twitter.com/eren_drama


映画「天気の子」
[2019/11/03]

就活が一段落したので、久しぶりに劇場に映画を観に行きました。鑑賞した映画は「天気の子」(新海誠監督、7月19日公開~)。この映画は新海誠監督にとって、大ヒットした「君の名は。」以来、3年ぶりの作品です。「君の名は。」を観たのが3年前ですから時の経つのは早いですね。内容は天気を操ることができる少女と家で少年の純真さが描かれている青春映画。一方で未来の東京に大雨が降り続き、荒川区などが水没するという社会的な要素も持ったアニメーションです。 この映画が公開された時期は7月ですが、9月に入ると東日本は2度の台風に襲われ、 この映画が絵空事ではないことが証明されました。スェーデンの少女グレタ・トゥーンベリさんが地球温暖化に対する警告を発しているのが話題になっているように、地球温暖化の影響は日本にも表れているようです。台風被害の映像が毎日のようにテレビのニュースで放送された状況の中、「天気の子」を観て、少し複雑な気持ちになりました。それにしても、新海作品の都会を描いた映像はリアルです。

写真:https://eiga.com/news/20190719/1/
https://cgworld.jp/interview/201910-tenkinoko03.html
https://hibishinbun.com/news/?a=9795&fbclid=IwAR3z1Ttw3FQo6ND10bOA_y4BUs_7dASTiCOtj-dvd81GKmoIXKXM4aEBbeY


上へ戻る   ホーム