最近、映画を集中して見る時間がないので、夕食時のゴールデンタイムにバラエティ番組を観ています。今までバラエティ番組に関心が薄かったのですが、見ると意外と面白いことがわかってきました。各局のお気に入りは、日本テレビの「世界の果てまでイッテQ!」、テレビ朝日の「ポツンと一軒家」「激レアさんを連れてきた。」、TBSの「1番だけが知っている」、テレビ東京の「家、ついて行ってイイですか?」など。
民放各局のバラエティ番組には公共放送のNHKにはない奇抜さ、企画力があります。世間ではスマホやネットに凌駕されて、テレビ離れが起こっていると言われていますが、仕事が終わって一息つく時にみるバラエティ番組は気分をリラックスさせてくれます。インターン活動で疲れているときに、このような番組を見ると気分転換ができます。これがバラエティ番組の存在する意義でしょう。仕事が終わった後、堅苦しい番組ばかり見ると疲れてしまいます。バラエティ番組はリフレッシュのためにある番組です。
写真:https://www.shaveoffmind.com/potsunto/
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