読書・ビデオ鑑賞 2017年6月

英国万歳!
[2017/06/25]

先週はTOEICの勉強をしていたので、ほとんどビデオを観ていません。観たのは「英国万歳!(The Madness of King George)」の1本だけ。
「英国万歳!」は1994年制作のイギリス映画。1991年にロンドンで初演された舞台を舞台版の監督ニコラス・ハフナーが映画化した作品です。18世紀末のイギリス国王ジョージ3世が突然乱心し、英国王室が大混乱に陥る様子を描いています。ジョージ3世を演じたナイジェル・ホーソーン、ドクター・ウィルスを演じたイアン・ホルムの演技が巧みで面白い作品に仕上がっています。この映画を見ると当時のイギリス王室がドイツ系であること、3世の祖父であるジョージ1世は英語が喋れなかったので、この時、「国王は君臨すれども統治せず」が出現しました。国王の乱心を面白く描くところにイギリス人気質を見てとることができます。本当にイギリス人は王室が好きですね。

写真:http://blog-imgs-56-origin.fc2.com/h/o/i/hoikan/madnessofkinggeorge.jpg
http://4.bp.blogspot.com/-9SAzFX34Wjs/Uv43Z2jDt6I/AAAAAAAAIsw/TA_CWLMaQyY/s1600/The_madness_of_king_george_03.jpeg


映画 「オリバーツイスト」、「大いなる遺産」、「デビッド・コパーフィールド」
[2017/06/18]

先週から原書の「Wuthering Heights」を続けて読んでいます。
読書をしている時、実際に訪れたエミリー・ブロンテの故郷ハワースの思い出と重なるのが楽しいですね。TOEICの試験までは英語のビデオや本を読む予定ですが、それ以降はフランス語の勉強をしなければならないので、時間を惜しむようにしてイギリスの映画を見ています。

先週は「オリバーツイスト」、「大いなる遺産」、「デビッド・コパーフィールド」を見ました。思っていた以上にディケンズは面白いので驚いています。食わず嫌いになるより、食べてから物事は判断した方が好さそうです。それは、イギリス料理でも同じことがいえるかもしれません。


 ディケンズの蝋人形                ディケンズの家

写真:http://medias.unifrance.org/medias/9/144/102409/format_page/media.jpg
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51TFFEEK09L._AC_UL320_SR228,320_.jpg
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51NJHZ2ZFZL.jpg


エミリー・ブロンテ 「Wuthering Height」
[2017/06/11]

6月25日にTOEICの試験を受けるので、語学の勉強をしながら英語に接しています。
先週はロンドンに行く前に時間が無く、見ることができなかったシェークスピアの「マクベス」や「テンペスト」などを見ました。ロンドンのグローブ座やストラット・アポン・エイボンに行き、シェークスピアの世界に触れた後に映画を見ると、やっぱり感じが違います。映画の中の風景が、実際に見たスコットランドの風景と重なってリアリティがある。やっぱり、イギリスを体験すると映画の見え方も変わるのですね。小説は、「嵐が丘(Wuthering Heights)」を原書で読んでいます。せっかく、イギリスに留学したのですから、英語を勉強した成果を出したい。と、言っても、2か月間、たくさん遊んだので……。
25日までは一生懸命、英語の勉強をすることにします。

写真:https://www.penguin.co.uk/content/dam/catalogue/pim/editions/78/9780141439556/cover.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/201103/24/81/d0160581_1844951.jpg


映画 「ピンク・フロイド ザ・ウォール」(1982年)
[2017/06/04]

今回の留学で心残りなのは、ロンドンでブリティシュ・ロックのコンサートにいけなかったことです。
滞在中、好きなバンドのコンサートがロンドンでありませんでした。今はロック・フェスの時期でもないし……。私はこれまで日本でキング・クリムゾン、イエス、エイジア、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ロジャー・ダルトリー、ディープ・パープルなど、ブリティシュロックのコンサートに行きましたが、一度は本場で観たいと思っていました。それが叶わなかったのが残念です。

リバプールでビートルズ関連の名所を廻り、V&Aで「ピンク・フロイド展」を観たのですが、もう少しブリティシュ・ロックに触れたかったので帰国する日にハードロック・カフェに行きました。ロンドンの店は、世界中にあるハードロック・カフェの1号店、店内にはロック・ミュージシャンの楽器などが飾られています。今度、ロンドンに来た時は、ロック・コンサートを是非、体験したいと思います。


V&Aの「ピンクフロイド展」                                                          ハードロック・カフェ

写真:http://amassing2.sakura.ne.jp/../image/jacket/large/2012b/11312.jpg


上へ戻る   ホーム