読書・映像鑑賞 読んだ本、見た映像の感想。 |
楽しかった映画鑑賞
[2021/03/28]
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先週は忙しかったので、映画を見る時間がありませんでした。入社後も忙しそうなので当分、映画鑑賞はできそうもありません。先月は毎日、映画を見ていました。夢のような時間を過ごせるのも大学生だったからでしょう。大学時代に見た映画数は5年間で約350本。これにドキュメンタリーを合わせると700本以上、映画や映像番組を見たことになります。3日に1本のペース。そのことはブログに書きましたが、果たして、このような映像体験が糧になるのか、単なる娯楽で終わるのか。それを生活に活かせるかどうかが楽しい人生を送る鍵になりそうです。 ちなみに学生時代の最後に読んだ本は、入社する会社が販売している製品の構造に関する本。読書では、すでに仕事モードに入っています。 |
「セブン」「北北西に進路を取れ」「ブルーベルベット」「ブロンテ姉妹」
[2021/03/14]
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先週、見た映画は「セブン」(1995年、デヴィット・フィンチャー監督、B・ピット主演)、「北北西に進路を取れ」(1959年、アルフレッド・ヒッチコック監督)、「ブルーベルベット」(1986年、デヴィット・リンチ監督)、「ブロンテ姉妹」(1979年、アンドレ・テシネ監督)。英語の試験を控えていたので、アメリカ映画を中心に見ました。どれも面白い作品です。 |
「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊2.0」「ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲」「椿三十郎」「ローズマリーの赤ちゃん」「チャイナタウン」
[2021/03/07]
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毎日1本、映画を見ています。先週は「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊2.0」(2008年、押井守)、「ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲」(2018年、デヴィット・カー監督、ローワン・アトキンソン主演、)、「椿三十郎」(1962年、黒澤明監督、三船敏郎主演)、「ローズマリーの赤ちゃん」、(1968年、ロマン・ポランスキー監督)「チャイナタウン」(1974年、ロマン・ポランスキー監督)の5作品を観ました。このラインナップを見ると、全く脈絡がありません。目の前にある名作を気分次第で見ているという感じ。 |