グルメ 2018年7月

SNSの西荻グルメ情報
[2018/07/29]

SNSで「西荻グルメ」を検索するとたくさんの飲食店が紹介されています。 私のブログと比べると情報量は満載、一見、便利そうに見えるのですがSNSの情報から店舗を探すのは、意外と難しい部分があります。 学生の私は使える飲食代が限られているので、高い店にはいけません。また、「食べログ」などで高評価の店に行っても、期待はずれということも何度もあります。 味に関しては個人差があるので、どの店が良いとするのかは難しいのですが、私はブログで縁がある飲食店を紹介しているというわけです。
最近、西荻はおしゃれな町として紹介されるようになりました。町を歩くと、小洒落た飲食店がたくさんできています。 これを目指して外からも人が流入するようになりました。しかし、地元の人が行く店と外部の人が行く店は異なっている。 これを考察すると西荻にある不動産屋、広告代理店などがメディアを使って町を広報していることがわかります。 町の活性化は人の流動性が大切。特に「チャサンポー」、「こけし屋の朝市」などが西荻のイメージ作りに重要な役割を果たしているようです。 ちなみに西荻は住みたい町ランキング、89位。以前と比べると随分、出世しました。

写真:https://jerryj2.exblog.jp/15290187/


夏野菜の宅急便
[2018/07/22]

昨日、広島県竹原市に住む祖母から夏野菜の宅急便が届きました。竹原市は7月初旬の豪雨で大災害を被った地域。 祖母に聞くと、7月7日未明の豪雨は本当に恐ろしく、数日後、天気が回復して外に出ると家の裏山が崩れ、近くの道路が川の氾濫で陥没したことに気づいたそうです。 また、私の祖先の墓のある墓地は土砂崩れで、現在、立ち入り禁止になっています。このままではお盆に墓参りができません。 豪雨があった時期、何度も祖母の家に電話をかけて注意するように連絡していたのですが、夏野菜が送られてくるまで、ブログに豪雨災害のことを全く書いていないことに気づきました。
実際に災害が身近で起こると意外とブログに書く気にはならないようです。
昨年の夏のブログで私は「竹原市の祖母の実家に行った時、毎日、トマトとキュウリばかり食べさされ、美味しいけれど飽きてしまう」という文章をブログにアップしました。 今年は、そのような呑気なことは言えない。いつもと違って、今回の夏野菜の宅急便はなぜか印象に残りました。 それにしても竹原市から宅急便が届くのだから祖母の家周辺は無事なようで、とりあえず一安心です。
祖母の家のある地域は無事だったようですが、呉市や矢野東町、真備市などは豪雨災害の大きかった地域の住民の方は土砂などを取りのぞく後片付けに追われて大変そう。 住民、ボランティアの方を含めて熱中症にかからないように十分に注意してください。被害に遭われた方の生活が一刻も早く、以前の生活に戻ることを願っています。


兜蟹
[2018/07/15]

兜蟹は、団塊の世代、通称ミロさんが経営している飲み屋です。1984年に開店、今年で34年目ですが、9月末に閉店するかもしれません。 ミロさんの旦那さんは国分寺で伝説のロック喫茶「ほら貝」(2008年閉店)の共同経営者。「ほら貝」は知る人ぞ知るカウンターカルチャーの有名店でした。 ミロさんたちは国分寺、西荻を根拠に、有機野菜の長本兄弟商店の人たちとヒッピー文化を広めました。 兜蟹には詩人長沢哲夫、エコロジストの山尾三省などのヒッピーたちだけではなく、中央線沿いに住んでいる多くの文化人が通っていました。 文化人類学者の故山口昌夫、言語学者の故西江雅之、ドイツ文学者の池田信夫さんたちがこの店の常連です。そうそうたる顔ぶれですね。
先月、慶應大学の西荻企画の学生を連れて行きました。カウンターカルチャーに興味のある人にとって、ミロさんお店は面白い飲み屋。 私は時間があれば、ミロさんから1970年前後のカウンターカルチャー時代の話を聞いています。
兜蟹のようなヒッピー文化、カウンター・カルチャーの体験をして話ができる人が経営する店は徐々に消えています。 閉店まで2か月ですが、カウンターカルチャーに興味のある人は是非、遊びに行ってください。

ミロさんについて紹介している記事 「WEB MAGAZINE この惑星」
http://konohoshi.jp/special/nanao/index01.html

東京都杉並区松庵3-38-15 ユニオンビル101
tel. 03-3331-9445


驢馬とオレンジ
[2018/07/08]

驢馬とオレンジは2018年1月25日、西荻南にオープンした喫茶店です。
この店の特徴は「とにかくカッコ良い」です。内装が西荻アンテーク風でおしゃれ。 コーヒーがとても美味しかった。今度はオリジナルのケーキとランチも食べに伺いたいな。
先週は「塩谷高章写真展 70年新宿 80年台湾 その街の匂り2」を開催していました。 これが店内に独特の雰囲気を醸し出している。この写真展は2015年、キッド・アイラック・アート・ホールで塩谷の七回忌に開催した展覧会を西荻に持ってきたものです。 70年代の新宿の様子がリアルでとても面白い写真店でした。この店の面白いところは、美味しいコーヒーを出す喫茶店でありながら アート感覚にあふれているところ。
7月4日には、パフォーマンス・アートのNipafを主催する 霜田誠二氏のパフォーマンスが行われたようです。 霜田氏のパフォーマンスは毎月第一水曜日に開催されるので興味がある人は参加してください。とにかく、お洒落で落ち着きます。 「驢馬とオレンジ」で美味しいコーヒーとアートを楽しんでください。

西荻 「驢馬とオレンジ」の案内はここをクリック
東京都杉並区西荻南2-21-3 佐久間ビル 1F

写真:https://cafesnap.me/p/151014
https://pbs.twimg.com/media/DgTd_5AVAAExnya.jpg


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