グルメ 2018年5月

[2018/05/27]

西荻にある「戎」は、戎井さんが44年前に始めた焼鳥屋です。吉祥寺のやきとりは「伊勢屋」が代名詞になっているように、西荻の居酒屋は「戎」が代名詞となっています。 火曜日、木曜日とパフォーマーの霜田先生が西荻に遊びにきたので、続けて「戎」に行きました。南口の店に行くと、路地で飲んでいる戎井さんを発見。 霜田先生は戎井さんに声をかけて話をしていました。昔、霜田先生が「ほびっと村」でリアカーを引いて有機野菜を売っていた頃(1987年頃)からの知り合いだそうです。 2人が会話する景色は、これぞ西荻といった感じ。飲み屋の景色に馴染んでいます。
夕方、「戎」の前を通ると、団塊の世代と思しきおじさんたちが早めの晩酌をしています。 最近、西荻には若い人の経営する居酒屋やカフェがたくさんできましたが、はやり西荻に「戎」はなくてはならない。居酒屋が1の表情を作り出しているのが面白いですね。
「戎」のメニューは豊富なのですが、中でも私のお気に入りは「イワシのコロッケ」。 このコロッケは大きいので、箸でつぶしてから食べるのが「戎」の作法です。美味しいので、「戎」に行った時はご賞味ください。

西荻 「戎」の案内はここをクリック
東京都杉並区西荻南3-11-5  tel. 03-3332-2955

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酒房高井
[2018/05/20]

今週のブログはほぼ西荻特集、グルメ欄でも西荻の居酒屋「酒房高井」を紹介します。「酒房高井」は「戎」と並んで昔から西荻で有名な居酒屋さん。 ご主人の高井さんは以前、西荻南口の「はるばる亭」を手伝っていましたが、独立して奥さんのもとこさんと「酒房高井」を開店しました。 この日は「西荻ワークショップ」を一緒に行っているゼミの仲間が西荻に来たので、父親と3人で飲みに行きました。 父はこの店の常連で、私は2回目、彼女は初めての訪問。 酒房という看板のごとく、日本酒とつまみの相性が抜群で、酒が心地よく身に染みて来るような感じの店です。 初めての彼女もこの店が気にいったようで、「西荻、良いですね」と褒めてくれます。 しかし、父は「西荻を気に入って住んだりすると結婚できなくなるよ」と彼女に忠告していました。 昔から西荻は「おひとり様女子」に人気があり、居酒屋に行くと、20歳代~40歳代の女子が店の常連となって一人で飲みに来ている場面によく出合います。 この日も「酒房高井」には1人の女性客がいました。西荻はのんべえ女子に優し町。 日本酒をしっとりと飲みたい時は「酒房高井」に行ってみてください。女性1人でも歓迎されますよ。

西荻 「酒房高井」の案内はここをクリック
東京都杉並区西荻北3-31-6  tel. 03-3394-3852

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エルボンビーノ
[2018/05/13]

今週は西荻グルメ、紹介する店は、「エルボンビーノ」です。 エルボンビーノは1993年に西荻にオープンした、63歳の店主の堀さんが1人でやっているワインバー。 最近、はやっているお洒落なフレンチ・レストランというよりも、町の料理屋さんといった感じのカウンターの店です。 1人でやっているので料理の出し方もゆっくり、西荻っぽい雰囲気があります。しかし、堀さんの選んだワインや作る料理はとても美味しい。 この日は慶應大学の先輩夫婦と一緒に、コート・ド・ローヌを飲みながらヨーグルト風味の牛肉炒め、スペアリブの香草焼、シカ肉のソーセージなどを食べたのですが、どれも美味。 先輩は「良い店を紹介してもらった」と喜んでいました。この店では毎週、フランス語講座、俳句会、ワイン講座などをやっています。 堀さんは人脈が広いので、西荻在住の文化人もたくさん来ているようです。カジュアルな感じで美味しいものが食べたい時、お勧めです。常連になるかも。

西荻 「エルボンビーノ」の案内はここをクリック
東京都杉並区西荻北3-42-19  tel. 03-3399-7277

写真:https://tabelog.com/imgview/original?id=r6877422092021
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我が家の料理
[2018/05/06]

(左)チキンの悪魔風 (右)ラザニア

先日、地方出身で一人暮らしをしている友人と食事の話をしていた時、家庭料理に話題が及びました。 そこでの会話は、「君の家ではどのような夕食を食べているの?」、「サルティンボッカやカルフォルニア・ポテト、チキンの悪魔風」、「?」。 料理名を聞いて友人が意味不明な表情をします。「普通の食事はしないの?」、「もちろん、和食やカレーも食べるよ」。 最近は日本でも欧風料理やエスニックが手軽に食べられるようになったのですが、家庭の食事にこのような料理が出てくるのは、まだ珍しいようです。 毎日、母が「今日は何が食べたい?」と聞くので思いつく料理をあげるのですが、趣味が料理なので、どのようなリクエストにも対応してくれます。友 人はその話を聞いて、「うらやましい」と言っていました。しかし、肥満気味の父は「家の料理が美味しすぎる」と言って文句を言っています。 「食べなきゃ良いじゃない」と母が言うと、「目の前に美味しい料理があると食べなきゃならないだろう」と反論します。 父は一生懸命、ダイエットに励んでいますが、それ以上に食べるので一向に体重は減りません。 おかしかったのは父が誕生日プレゼントに、母からダイエットマシーンを買ってもらったこと。通販でダイエットマシーンを買うのだから、父も切羽詰まっているのでしょう。
日本には、「こども食堂」など子供の貧困問題がある一方、一部大人たちは飽食気味の健康問題を抱えて、ダイエット用の健康器具に依存している。 一体、このような問題はどこから生まれてくるのでしょう。ちなみに写真の肉じゃがは私が作ったものです。


ラタトゥイユ

カルフォルニア・ポテト

サルティンボッカ

鯛茶漬けと肉じゃが

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