グルメ 2017年9月

日本食レストラン 「NAKA」
[2017/09/24]

週末、ジャックリーヌさんと従姉妹のジャンボンさん夫婦と4人でアヴィニョンにある日本食レストラン「NAKA」に行きました。 フランスの日本食レストランの経営者はほとんどが韓国人ですが、「NAKA」は日本人が経営、調理している日本食レストラン。 日本でアヴィニョンのテレビ番組を見ていた時、「NAKA」が出ていたので、一度は行きたいと思っていた店です。こんなに早く行けるとは意外でした。 店の内装も盛り付けも和食屋さんにしては奇妙な雰囲気ですが、これは「NAKA」さんがフランス人向けに作った創作和食なので納得。 料理は評案通りで日本人でも美味しく感じる味です。味噌汁やてんぷらを食べると、やはり落ち着きますね。 写真のチーズを巻いた焼き鳥が美味しかった。
ところでジャンボンさんは合氣道をやっていて、植平盛平の誕生日祝いに東京にいったこともある日本通。和食を食べながら日本酒や焼酎の話で盛り上がりました。 私はほろ酔い加減でしたが、ジャンボンさんたちは私の話を真剣に聞いてくれます。人の話を聞かない日本人のコミュニケーションとまったく違う。 フランス人のコミュニケーション能力の高さを実感できました。フランス人の良い面に触れることのできた楽しい食事会でした。

日本食レストラン「NAKA」の案内はここをクリック
4 Place de la Principale, 84000, Avignon, France

アヴィニョン大学の学食
[2017/09/17]

私の通うSDLは、アヴィニョン大学付属の語学学校なので学食や学内のレストラン、カフェを利用することができます。 今週は毎昼、学食でランチ(déjeuner)を食べました。 写真を見ると、学食料理の感じかわかると思います。 値段はEntre+Plateで3.25ユーロ。野菜とか果物を付けると5ユーロです。開いているのは11時30分から13時30分までの2時間だけ。 マニフェストのあった日はストライキをするし、メニューにある「Steak hache frites」はないと言われるし、結構、いい加減です。 しかし、ランチの味はそこそこ、値段の割には美味しい。
ロンドンの学食ではケバブやフィッシュアンドチップスにお世話になりましたが、それに比べて、フランスの食事はヘルシーなので、ジャンクフードが恋しくなります。 ラーメンが食べたい。
私はまだアヴィニョン市内にあるレストランの状況を把握していません。レストランのランチの値段は10ユーロ程度です。 いつか利用したいと考えていますが、今のところは学食のランチで満足しています。レストランのムニュも良いのですが、学生時代に味わう「学食」の味も乙だと思います。 両方、楽しめるのが学生の良さですね。


アヴィニョン大学の学食やレストラン、カフェ

ホームステイの食事

ホームステイの食事
[2017/09/10]

私はJ・アタールさんの家にホームステイしています。1日のホームステイ代は宿泊費、朝夕食込みで22ユーロ、ロンドンと比べると格安です。 アタールさんはノルマンディー出身の女性で、小学校の元校長先生、現在は一人暮らしです。イタリア人以上に饒舌なので、フランス語の聞き取りの勉強になります。 家も広くて綺麗で、アタールさんは料理が上手、ホームステイ先がここでラッキーでした。 アヴィニョンに来て2日目の夕食は中庭でのバーベキュー、ゆったりとした気分で食事をすることができました。 それにしても自宅の庭でバーベキューができるのですから良いですね。東京やパリでは考えられないことです。
私は毎夕食、プロヴァンス名産のロゼワインを飲んでいます。それがアタールさんが作った料理によく合います。 フランス料理はイギリス料理とは違って、やはり美味しいですね。写真を見ると、フランスに留学した学生がホームステイ先でどのような食事をしているか伝わるでしょう。 これがフランスの一般家庭料理です。


バルタザール
[2017/09/03]

「バルタザール」は西荻窪にある「ほびっと村」2階にある有機野菜を使用した自然食レストランです。
「ほびっと村」は1976年、長本兄弟を中心に詩人・山尾三省などが設立したカウンターカルチャー館で、1Fには有機野菜を売る「長本兄弟商店」、3Fには精神世界の本が充実している「ナワ・プラサナード」、「ほびっと村フリースクール」があります。 「バルタザール」入口には年季の入ったアレン・ギンズバーグやゲーリー・スナイダー、山尾三省のポスターが貼ってあり、ビートニックに影響されていることが分かります。
この日、私は友人と一緒にランチを食べに行きました。写真の料理は「豆腐御膳」と「ちょっと豪華な田舎膳」。 ごはんは白米か玄米か選べ、野菜中心の料理です。カウンターカルチャー、ヒッピー文化の好きな私にとっては楽天地。 心地よい微風の中で、いつものように田舎風の料理を美味しくいただくことができました。 ここに来ると、なぜか田舎に住んでいる祖母の料理を思い出します。懐かしい感じ。 都会的なカフェランチに疲れた時に、ふっと寄りたくなる身体に優しいレストランです。 西荻名物なので、西荻に来られた際は1度、寄ってみてください。

「バルタザール」の案内はここをクリック
東京都杉並区西荻南3-15-3 2F tel. 03-3331-0522

上へ戻る   ホーム