グルメ 2017年7月

京都グルメ
[2017/07/30]

京都観光の初日の昼、南禅寺「順正」の姉妹店「かがり火」で湯豆腐、夜は京都駅伊勢丹にある「葵茶屋」でせいろ蒸を食べました。 せいろ蒸はしゃぶしゃぶのような肉料理です。味は普通。私は京料理は味よりも雰囲気を楽しむものだと考えています。 京料理を絶賛する人もいますが、それは金額を出した時の話、金額を出せば東京でも十分、美味しい物を食べることはできます。 安くて美味しい物がある町でなければグルメ度は計れません。日本では安くて美味しい物は海沿いの町に集中しています。 以前、金沢に行った時、どこでも刺身が美味しくて、「さすが石川県」と感じたことがあります。 現在、京懐石はどの町でも食べることができるので、後は料理人の腕とセンスでしょうか。
翌日は「南禅寺順正」で湯豆腐を食べました。やっぱり支店よりも本店の方が美味しい。会計はすべて祖母任せなので、ゆっくり料理を楽しむことができました。 感謝。おばーちゃん、長生きしてね。


駒形どぜう
[2017/07/23]

土曜日(7月22日)、4人のフランス人留学生を連れて、浅草「駒形どぜう」に昼食を食べに行きました。 日本人でもどじょう鍋は好き嫌いが別れるので、いきなり、外国人を「駒形どぜう」に連れて行くのは無謀かと思ったのですが、案の定、皆、最初は戸惑っていました。 周りの人たちは江戸っ子風のおじさんばかりで、昼間っから酔っている様子。彼らは「駒形どぜう」の建物や七輪に興味津々で、「これは江戸時代の食べ物か?」「どじょうの頭もたべるのか? (フランス人は一般的に、魚の頭は食べません)」、「興味はあるが、私はこれは好きな食べ物ではない」など、喧々諤々。 料理の味はともかく、このような料理店にはフランス人だけでは入ることができないので、時間が経つにつれ彼らもはしゃぎ始めます。 それにしてもフランス人学生4人がドジョウ鍋を囲んでいる様子は面白い光景でした。 機会があれば、これからも多くの外国人を「駒形どぜう」に連れて行きたいと思います。

「駒形どぜう 浅草本店」の案内はここをクリック
東京都台東区駒形1-7-12
tel. 03-3842-4001

鎌倉 シラス丼
[2017/07/16]

日曜日に父の友人に紹介してもらったフランス人学生Pさん(エコールポリテクニック3年生、インターンとして日本に在住)と一緒に鎌倉を廻りました。 Pさんは8ヶ月間、京都と茅ケ崎で生活しているので日本語が上手です。私たちはフランス語ではなく、日本語で会話をしました。 先日までイギリス留学していた私が、日本でフランス人を観光案内しているのは、立場が逆転したような感じがします。 Pさんと円覚寺、建長寺、鶴岡八幡宮、長谷寺、大仏を巡ったあと、「八倉」でシラス丼を食べました。Pさんは会社の人とも居酒屋に行くらしく、和食が好きだと言っていました。 数か月前まで私は留学生だったので、外国人と食事をしても違和感がありません。 ただ、このような出会いをすると、人間の縁やつながりの不思議さを感じます。 すぐに仲良くなれるのは若さの特権。 次回は東大の院生になるPさんに同年代の東大の友人を紹介しようと思います。来年の1月には、私がパリに行くので、その時はフランス語で会話しよう!


居酒屋 えんづ
[2017/07/09]

最近、西荻窪は新しい飲食店の出店ラッシュです。30代・40代の店主が多いのですが、個性的な店が多く、それが西荻の魅力になっています。 「西荻には大手飲食チェーン店が根付かない」という言葉があり、それが西荻のグルメ度を表わしています。 今週、父と友人と南口にある「えんづ」に行きました。 えんづは40代の大将がやっている和食と創作料理の店。決められたコースではなく、自由に料理を注文できるのが魅力。 この日はハモ、アナゴなどの夏の魚、鳥のハラミ、チーズとサーモンのディップ、えんづライスなどを食べたのですが、食事中、日本酒、焼酎、しそビールを飲みました。 ちゃんぽんをすると酔いますね。多国籍の料理を一度に食べたり飲んだりする食事形態は日本独自の様式で、特に若者は食べ合わせよりも好きなものを優先的に注文する傾向があります。 ビールや日本酒が主流だった昔と比べると、若者の味覚、飲食の概念が大きく変わりつつあるのかもしれません。

「居酒屋 えんづ」の案内はここをクリック
東京杉並区西荻南2-20-3 サンパレス西荻パート1
tel. 03-5370-0858

銀座グルメ、秋葉原メイドカフェ
[2017/07/02]

「三州屋銀座店」 おこぜのフライ

月曜日、銀座の「トリコロール」でサンドイッチ、「鳥ぎん」で釜飯、火曜日に「とんかつ不二」、土曜日に「三州屋銀座店」に行きました。今週は銀座ウィーク。普段は銀座に行かないので、パレットクラブの展覧会が銀座であることはラッキーです。日本に帰国して短時間ですが、趣味が同じ先輩や友人と食事に行くのはとても楽しい。アートとグルメ、好いですね。会食の時、イギリスのことを聞かれることが多いので、ふっとロンドンでの食生活を思い出します。イギリスでは1人でレストランで食事をすることが多かったので、親しい人と会食する楽しさを再確認できました。これが里心というものでしょうか。

ところで土曜日、ジャコメティ展の後、U君と秋葉原の外国人にも人気のあるメイドカフェ「@ほぉーむカフェ」に行きました。以前はメイドカフェに興味はなかったのですが、ロンドンに行き、外国人観光客の視点を意識すると興味がわきます。ドキドキしながら入店すると、「お帰りなさい、御主人様~」という挨拶、それを聞いて、そこがメイドカフェであることを実感しました。メニューを見て「ピンクカレー」を注文、写真を撮る時、一緒にキュンキュンのポーズを取るのは恥ずかしかったですね。ちなみに、展示の写真はロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館にある「カワイイ」の展示ブース。このような作品を美術館に展示するのですから、イギリスは面白いですね。


秋葉原メイドカフェ「@ほぉーむカフェ」            メイドカフェのピンクカレー         ヴィクトリア&アルバート美術館「カワイイ」展示ブース 

銀座 「トリコロール」                       「鳥ぎん」 釜飯                      大衆居酒屋 「三州屋銀座店 」鯵フライ 

写真:http://blog-imgs-49.fc2.com/p/l/u/plumone51/20120330232322bee.jpeg


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