グルメ 2017年1月

田町 「 Irish Pub Stasiun」
[2017/01/29]

試験が終わったので、田町にある「Irish Pub Stasiun」に行きました。 普段なら大学前の商店街の居酒屋へ飲みに行くのですが、イギリス留学を前に英国気分を味わいたいのでパブに入ってみました。 「Irish Pub Stasiun」ではフィッシュアンドチップス、ソーセージ、チップスなどの定番料理にギネスとキルケニーなどのビールが楽しめます。 私が行ったのは平日のお昼の時間帯なので、すいていましたが、夜はサラリーマンが訪れるのでしょう。駅前なので手軽に飲めそうです。 私は、定番のフィッシュアンドチップスとギネスビールを頼みました。ギネスは瓶や缶のものを家で飲むよりパブで飲む方が美味しいですね。 フィッシュアンドチップスによく合います。バルサミコ酢とタルタルソースをつけて食べると美味しい。 私は以前、イギリスを訪れた際、父とパブに入って、パブランチを食べましたが、日本のパブはイギリスのパブとは感じが全く違います。 日本の居酒屋もイギリスのパブも両国の文化感が出ていて面白い。 イギリスで本場のパブに行くのが楽しみです。

「Irish Pub Stasiun」 田町店 の案内はここをクリック
東京都港区芝5-33-36 JR田町駅改札外  tel.03-5418-6756

写真:http://www.nre.co.jp/Portals/0/shop/stasiun/shop/img-71-01.jpg


NHK首都圏特報 「子供たちに広がる食の格差」
[2017/01/22]

秋学期期末試験のレポートを書いている最中、NHKの「首都圏特報(1月19日)」で「子供たちに広がる食の格差」を放送していました。その中で貧困のため肉や野菜を食べられず、毎日うどんばかり食べている子や、給食しか食べることができない児童の問題が取り上げられており、ホームページに「グルメ欄」を作って、美味しいものを食べている私にとっては衝撃的な番組でした。 貧困は「家賃・公共料金などの滞納」、「基準を下回る収入」、「子供の生活困難」が合わさって起こるのですが、中でも問題は、仕事で忙しい親が子供と過ごす時間がないことです。家庭内のコミニュケーションもなく、食事も貧相なのでは学校に行っても「集中力が持たない。どれだけ寝ても、眠気が取れない」ということでした。つまり、必要な栄養を取らなければ、生きる気力がなくなるのです。 私は、この番組を父親と見ていたのですが、

父 これは流通の問題だな。コンビニ弁当などの3割は廃棄処分にしているのだから、それをただで配ればよいのだ。
私 日本人はプライドが高いから、配給されたものをカッコ悪いといって受け取らないよ
父 僕だったら、毎日、もらいに行くけどな。
私 ……。

美術大学を出た後、貧乏な生活を体験していた父ならではの発言です。 ある社会学の先生は、公園などで配給される食事調査をしたことがあり、各地(年越し派遣村など)で配給の食事を食べ、「意外と美味しかったよ」と言っていました。それを聞いて「さすが、社会学の先生」と感心したことを覚えています。高齢化、貧困などの問題が出始めた日本人はこれから、ファッションよりも社会に関心を持つ必要があるのかもしれません。それとも、武士は食わねど高楊枝でしょうか……。

「私と貧困を結びつけないでください」(うどん談)


電気ブラン
[2017/01/15]

1月15日、成人式で小学校の旧友達と飲みに行こうと思ったのですが,フラれてしまったので、すごすごと家に帰ってきました。 予定より早く帰って来たので、家の者は「あれ、今日は飲みに行くのじゃなかったの?」と意外な顔をされました。事情を話すと、父が「仕方ないな~」と出してきてくれたのが、神谷バーの電気ブランセットでした。 私は隔週、浅草の合氣道の道場に通っており、神谷バーの前を通るのですが、実際に入ったことはありません。 前から行こうと思っているのですが、一人で入る勇気がない(あそこに一人で入るのは、おっさんだけです)。
電気ブランデーは電気が珍しかった明治時代、神谷バーの創業者、神谷伝兵衛が作ったブランデーが混合されたアルコール飲料です。 アルコール度数が45度なので、飲むと口の中がしびれ、そのイメージが電気と重なって、「電気ブラン」と命名されました。 おっさんである父は浅草に行くと、駒形どぜう、神谷バー、ホッピー通りをはしごするそうです。
封を開けてグラスに注ぐと、ブランデーとリキュールが混ざったような香りがします。
一口、飲むと薬膳種のような……。
成人式の日、飲んだ電気ブランはちょっぴり大人の味がしました。


レシピ本
[2017/01/08]

今年に入って海外留学の準備、論文の作成、試験準備と忙しいので、外に食事に行く暇がありません。 もっぱら夕食は家で食べているのすが、「今日は何を食べたい」とリクエストを聞かれるので、「材入れてのんびり煮るだけレシピ(堤人美、主婦の友社)」、 「材料ならべてこんがり焼くだけレシピ(堤人美、主婦の友社)」を広げて見て、中から、これが食べたいと返答しています。
著者の堤人美さんは、京都府出身の料理研究家。身近な食材にひと工夫を加え、センス良く仕上げるレシピは幅広い世代に人気があるそうです。 この人はある意味で天才ですね。この2冊のレシピ本は優れもので、手間をかけなけても美味しい料理を作ることができます。 今は寒い季節なので、もっぱら鍋をリクエストしていますが、「煮るだけレシピ」の中から10種類以上の鍋、スープを作ってもらって食べました。 どれも美味しい料理でした。皆さんも、このレシピ本を買って、料理を作ってみてはいかがですか。美味しいこと、請け合いです!


祖母の手料理 マグロの握り寿司、すき焼き
[2017/01/01]

年末、年始は両親の実家のある広島で過ごしました。
久しぶりに孫の顔が見られて、祖父母は嬉しそう。 料理が得意な祖母が腕を振るってくれました。 何でも好きなものを食べさせてあげるという祖母に、「魚が食べたい」という私。やっぱり、瀬戸内海の魚は美味しいですから。 瀬戸内海の魚はほとんどが白身ですが、祖母が鮮魚店で見つけてきたのは上質な中トロ。 祖母は昔、釣り道具やをやっていたので、魚目利き、白でも赤でも魚を見分ける力があります。それで、寿司を握ってくれました。 この中トロ、肉みたいに脂がのっていて美味しい。 こんなに美味しい寿司は、東京では滅多に食べられません。 他にも、広島名産の牡蠣フライや、私の大好きなすき焼きを拵えてくれました。 祖父母と3人で年末年始を過ごすのも楽しいですね。


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