グルメ 2016年11月

塩ちゃんこ
[2016/11/27]

日が落ちるのも早くなり、外はすっかり冬の装いです。寒い冬には鍋が食べたくなります。今週は自宅で「塩ちゃんこ」をしました。
なかなか美味しい。味付けは塩と酒なので調理は簡単。女性に好まれるあっさりした味です。 ちゃんこ鍋を食べたことが無いので、どういう鍋を「ちゃんこ」というか知りませんでしたが、調べたところ、相撲部屋で作る鍋全般をちゃんこというそうです。 「海軍カレー」みたいなものですね。
伝統色の強い相撲業界では、食事はお膳に乗せるのが一般的でしたが、明治時代末、名横綱「常陸山」の人気から相撲部屋への入門者が増え、 配膳が間に合わなくなり、一度に大量に作れる鍋料理を出したのがきっかけでちゃんこ鍋を食べるようになりました。 煮方や具材も多様で、醤油味から塩味まで様々な食べ方があるので、毎日食べても飽きないそうです。 栄養バランスの良い鍋は体力づくりや体調管理にも最適。僕もたくさん食べてスタミナをつけないと。 皆さんもしっかり食べて、風邪をひかないよう気を付けてください。


三田ファカルティクラブ
[2016/11/20]

パレットクラブのOB現役交流会に参加するため、三田ファカルティクラブを訪れました。 ファカルティは教職員、教授会を意味する英語で、その名の通り教職員、卒業生専用のレストランです。 三田キャンパスには大学生協が運営する「生協食堂」、伝統の「山食」の他に「ザ・カフェテリア」や「社中交歡 萬來舍」、「ファカルティクラブ」など、合計5つの食堂が入っています。 余談ですが、学生が利用できるのは「山食」、「生協食堂」、「ザ・カフェテリア」の3つで、あとの2つはOB専用です。 三田キャンパスに来てから、「なんでこんなに食堂があるのだろう?」と疑問を抱いていたのですが、今回パレットのイベントでファカルティクラブを訪れて、その謎が解けました。
ご存知のように慶應はOB、三田会の結びつきが強い学校です。同窓会のような横の繋がりだけでなく、縦のつながりも強く、サークルや研究会ごとにOB会があります。 さらに、大きな団体になると、仲のいいOB同士で全体とは別に会を設立し、集まります。同期生だけではなく、慶應は「会」という組織的な繋がりが強い力をもっている。 こうした同窓会、OB会は定期的に集まり総会を行っています。 今回、参加した交流会の前に、パレットクラブOB会(應美会)の総会があり、こうした総会や会合を行うのにOB専用の食堂が必要なのです。 学内の施設なら集まりやすいですし、貸し切りもしやすい。いつか、大学の先輩が「慶応の強みは学生の半数が東京都内に住んでいるから集まりやすい。 銀座の店は慶応の卒業生だらけだ」という話を聞きました。慶応生がシティ・ボーイと考えられている所以。 ちなみに私は下町風の町に住んでいるので、田舎風の青年……です。

写真:http://www2.jukuin.keio.ac.jp/lounge/img/m_02.jpg


四川料理 「萬福飯店」
[2016/11/13]

今週は「宇宙と美術展」を見に行った帰りに東大のU君を誘って、家族と西荻窪の「萬福飯店」に行きました。
萬福飯店は10年以上前からある中華料理店で、知る人ぞ知る西荻の名店です。 西荻には平松洋子さんという人気のフード・エッセイストが住んでいますが、彼女も萬福飯店を勧めています。 一見、町の中華料理屋さんですが、見かけの派手な中華料理屋よりも美味しい。
以前、母と行った時、1人で7、8皿(1皿2000円位)食べて、食べ過ぎだと怒られたことがありました。何を頼んでもおいしいでので、食が進みます。 お勧めは、雲白肉、麻婆豆腐、肉団子、鶏そば。残った麻婆豆腐や肉団子のタレを揚げパンに絡めて食べると、また格別。 U君は食事の後で、そのおいしさを実感していたようです。
デザートの杏仁豆腐やレモンゼリーも美味しいですよ。 中華料理は皆で食卓を囲んで色々な料理を味わいほうが楽しいので、行くときは家族や友達を誘って4、5人で行くことをお勧めします。

四川料理 「萬福飯店」 の案内はここをクリック
東京都杉並区西荻北3-22-20 tel. 03-3396-0666

雲白肉

油淋鶏

ハンバーグ、フライドポテト・サンドイッチ
[2016/11/06]

昔、父は1年間、フランスに留学していました。 その時、食べていたハンバーグとフライドポテトのサンドイッチを我が家では月に1度、かならず食べます。 フランスのサンドイッチといえば、イギリスのブレッドを使用したものではなく、バケットに直接、肉や野菜を入れたものを指します。 この時、中に入れるソースはケチャップ、マヨネーズ、からしを適当に混ぜたもの。 これがサンドイッチといっても、日本人には違和感があるでしょう。 私は他の人がハンバーグとフライドポテトを直接、入れるバケッドを食べているところを見たことはありません。 このサンドイッチの正式な名前は「ステッーク・アッシュ、アヴェック、フリット」だそうです。 この他にフランス人はバケットに野菜とハム、生ハム、いり卵などを挟んで食べるそうです。1本400円くらいだとか。 このサンドイッチは大きいので食べ辛い。それが日本で広がらない理由かもしれません。このサンドイッチ、可愛くない。 それをフランス人はガツガツと食べるのですね。我が家はどちらかというとラテン系でガツガツしているので、このようなB級グルメが大好きです。 1度、食べてみてください。中身がこぼれ落ちたり、あごが外れそうになります。

最近、忙しいので外食していません。たまには外食もしたいのだけど……。


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