グルメ 2016年6月

三田キャンパス 学生食堂 「山食」
[2016/06/26]

仕事をしない大学生の身分では、毎週、有名な美味しいものを食べるなんて、優雅なことは出来ません。今週は金欠で、どこにも行けなかったので、今回は普段お世話になっている学生食堂「山食」の紹介します。
慶應義塾の学生食堂「山食」は昭和12年創業の老舗。看板メニューの「カレー(320円)」は塾、生はもとより、塾員(慶應義塾OB、OG)にも根強い人気があり、レトルトにもなっています。因みに火曜日はカレーに代わってハヤシライスが出てきます。
私は、週5日のうち3日カレーを食べ、後の2日は二郎にいってラーメンを食べています。以前は、3限終わりの火曜、水曜、金曜に二郎でラーメン、月曜と木曜に山食でカレーを食べていたのですが、この曜日の日はちょうど合氣道の稽古があり、組み手をしたとき、「ニンニク臭い」と同期の女子に不評で、現在は、稽古のある日が「カレー」で、稽古のない日に「二郎」に行って、にんにくがたっぷり入ったラーメンを食べます。やっぱり、女子に嫌われては……。
いつも頼むのは320円のカレーですが、たまに520円でカツとみそ汁のつく「カツカレー」を食べると贅沢な気分を味わえます。

学生食堂「山食」の案内はここをクリック
東京都港区三田2-15-45 西校舎中階 tel. 03-3453-5971

銀座 資生堂パーラー
[2016/06/19]

家族と銀座の資生堂パーラーに行きました。資生堂パーラーは、1902年に、欧米視察から帰国した資生堂創業者の福原有信が、アメリカのドラッグストアを参考に、資生堂薬局内にソーダ水やアイスクリームを提供する、「資生堂ソーダファウンテン」を開設したのがはじまりです。薬品とともに生活雑貨を売るドラッグストアは日本でも見かけますが、アメリカではそれに加え、ジュースやアイスクリーム、ケーキなどを提供するところが多いようです。これは奇妙な感じがしますが、清涼飲料が薬品調合の産物であることを考えると、ある意味自然なことなのかもしれません。因みにコカ・コーラやペプシコーラの販売も、ドラックストアが起源となっています。
現在のように資生堂パーラーで西洋料理を提供するようになったのは、1928年、「資生堂アイスクリームパーラー」に変えた大正時代から。大正時代になって、企業で働く都市生活者(今でいうサラリーマン)が出現すると、彼らをターゲットにデパートなどがブランド戦略を展開するようになり、当時まだ珍しかった「憧れの西洋料理」を提供するパーラーは、オシャレなブランドイメージを生み出すのに、一役買ったようです。
席に着いた私は、定番のミートクロケットをセットで頼みました。明治や大正時代から続く西洋料理店に行くといつも思うのですが、昔からあるお店の料理は素朴でシンプルですが、どこか洗練された感じがします。資生堂パーラーのミートクロケットも、トマトソースとコロッケという素朴な構成ですが、味わいがあって美味でした。食器や建物の装飾も洗練されていて、オシャレな空間が演出されています。やっぱり、銀座って好いですね。




「資生堂パーラー」の案内は
ここをクリック
東京都中央区銀座8-8-3
東京銀座資生堂ビル4・5F
tel. 03-5537-6241

「ラ・ヴィアン・ローズ」 閉店
[2016/06/12]

先週の木曜日、西荻窪でフランス人のブルーノさんの経営するワイン・バーが閉店しました。理由は、ブルーノさんが川崎チネチッタ内に新しいワイン・バーを開店するからです。私は今年、20歳になってブルーノさんの店に行き、ワインを飲みながら、生のフランス語を話す機会に恵まれたので、この閉店はとても残念です。
ブルーノさんはフランスのトゥールーズ出身で、二十年前に来日、下北沢でワイン・バーを開いていました。 数年前に西荻に引っ越してきて、ラ・ヴィアン・ローズは西荻の文化人、外国人のたまり場のような雰囲気で楽しかったのですが……。
最終日、ラ・ヴィアン・ローズのさよならパーティーに行き、いろいろな人、東京外語大学フランス語学科に通うAちゃん、OLのお姉さま方とも話をしました。 それにしても、パーティーは外国人だらけで、外国語が飛び交っていた。
8月には、川崎チネチッタに新しい店を、オープンするそうです。機会があれば、今度、行ってみたいと思います。


広島風お好み焼き 「れもん屋」 高田馬場
[2016/06/05]

私の家族は広島市出身です。ですから、家族は皆、カープファン。現在、カープはセリーグ首位なので家族の笑顔が絶えません。 広島の食べ物といえば、「牡蠣」、「もみじまんじゅう」、それから何と言っても「広島風お好み焼き」です。 広島お好み焼きは、戦後、小麦粉が高価だった時代、キャベツを盛って、ボリュームを出し、それが現在の形に発展したと言われています。 広島お好み焼きが普及するには地元の人の努力があったことは有名な話。特にお好み焼き用の発展には、ソースを開発した「おたふくソース」の存在が大きいようです。
今回は、高田馬場にある「レモン屋」を紹介します。この店は父の出身校の後輩の方がやっている店です。 初代の「レモン屋」は水道橋にあったのですが、2代目になって高田馬場に引っ越しました。 スタンダードなお好み焼きの他、鉄板焼きのメニューもあります。 カープの試合のある日は、かならず広島ファンの方がいるそうです。
今年はカープが優勝しそうなので、これから「レモン屋」に行く機会が増えそうです。
カープ・ファンの方はもちろん、そうでない方も広島風お好み焼きの味をご堪能ください。

「れもん屋」の案内はここをクリック
豊島区高田3-11-18 TTAビル 2F  tel. 03-3209-9617

写真:http://toyokeizai.net/articles/-/115697


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